工事完成後の入金より先に、経費の立替えや支払が発生して資金繰りが難しいと言われる建設業では、資金を調達しようとしても金融機関から断られることがあります。
自社のお金の流れを把握していないなど資金管理能力がないと判断されると、金融機関からの融資を断られる可能性があります。財務状況が悪化していたり融資枠を超えたりした場合も融資を受けるのは難しくなるでしょう。
建設業の資金繰り・融資に関して
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どんぶり勘定という建設業に広がる古くからある体質が悪影響を及ぼしています。今はなんとかなっていても資金繰りができておらず将来に不安を感じている会社も多いようです。
「支出は早く、回収は遅く」という業界の特殊なキャッシュフローから生じたどんぶり勘定を変えることは難しいようです。会計作業は正確性よりもスピード重視となり、お金のやり取りや管理がおろそかになっています。
不明瞭会計・どんぶり勘定に関して
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人手不足が長く続いていて、なかなか思うように人材を確保できず、採用したとしても、すぐに辞めてしまい長続きしません。熟練職人が技術継承できないまま退職するケースがあることも問題です。
仕事がハードなことや建設業のイメージが悪いことが原因で人材を確保できません。採用しても残業が多いのに賃金が安いなどの理由ですぐに離職してしまいます。熟練職人が持っている技術の継承も人手不足の影響で手が回らず進んでいません。
建設業の人材確保・育成に関して
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経営戦略を立てていない企業の従業員は・何をして何をしなくていいのか具体的な行動がわからず、その能力が十分発揮できなくなります。
企業の経営戦略が立てられていないと経営者のビジョンが従業員に伝わらず、計画や目標が明確でないためどのように行動していいのかわからなくなり、意識もバラバラになってしまいます。
DX化によって業務効率を改善し、社内の体制を整えた後は、中長期的な経営戦略として「どの分野の案件を獲得していくか」という明確なビジョンを従業員に示すことが重要になります。そこで注目したいのが、今後の日本において圧倒的に需要が伸び続ける「介護施設の建設」です。
特に東京を中心とした関東圏では、高齢者の増加に対して施設が決定的に不足しており、土地の有効活用として介護施設を建てたいと考える土地オーナーが増えています。こうした「建て貸し(オーナーが建てて事業者に貸す)」の案件は、建設会社にとっても安定的かつ中長期的な収益の柱となり得る魅力的な市場です。
こちらのサイトでは、介護施設の建設を検討している土地オーナーと、施設を運営したい事業者を繋ぐマッチングの仕組みや、建設におけるメリットについて紹介しています。新たな市場を開拓し、中長期的な経営戦略を立てるためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
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株式会社Office Conciergeの小松延顕氏は分かりやすく、使いやすいITで、企業の利益を増やし、働く人の喜びに貢献するを使命に、建設業に特化した業務統合(DI推進)システム「建設BALENA」を開発。運用保守サポートまでを一貫して行う事業をメインに行なっています。
初期費用0円、月額費用16,500円(税込)から導入ができるにも関わらず、完全オーダーメイド&カスタマイズにて対応する「建設BALENA」の魅力について伺いました。